2019-06-12 第198回国会 衆議院 内閣委員会 第22号
法律だとか、手続だとか、弁護士だとか、書類とか、いろいろこういうのが出てくると、もうそれを聞いただけで嫌だという方もいらっしゃるんじゃないかなと思っておりますけれども、もうちょっとこう、ほんわかとした支援という意味で、どのような支援体制があるのか、お答えいただければと思います。
法律だとか、手続だとか、弁護士だとか、書類とか、いろいろこういうのが出てくると、もうそれを聞いただけで嫌だという方もいらっしゃるんじゃないかなと思っておりますけれども、もうちょっとこう、ほんわかとした支援という意味で、どのような支援体制があるのか、お答えいただければと思います。
これは、例えば、創業といって、こういうことをやりたいなと夢みたいにほんわか思っていても、実際に開業するときに、法務局に登記をしなければいけないとか、税務署に届け出をする、そして、まず資金を借りるときに、例えば日本政策金融公庫などでは創業支援のための低い金利の貸し出し制度があるといったこととか、あるいは経済産業省の創業に向けた補助金、こういうことも教えてあげる。
そして、人間同士のつき合いも生まれて、ほんわかとした人情もわいてくるようになった。 これは今、上方落語の革命の地にしたいといって頑張っているんですけれども、東京・銀座で落語祭を開いた春風亭小朝さんも、地元商店街と結んで、観光動員五万人というのを目標にしたイベントを今成長させているんです。
つまり、個人の発言や個人のヒアリング内容を特定しないように、ほんわかほんわか、トータルの内容を集約して、ここが悪い、あれが悪い、こういう形で終わって、これが終わってしまったら責任追及はもうなしということで、結局だれも責任追及されないで、数百億円の税金だけは国民の皆様にちょうだい。
二回の組閣があっても川口大臣だけはずっと御就任をいただくという総理の強いあなたに対する期待があるわけでございますので、どんどんもっと大きな声で、そして馬力を持って、そして国民が本当に、優しいほんわかとしたイメージの川口大臣ではなしに、これからはもう二年間の経験の上に立って、本当に日本の国を背負って世界に冠たる日本の姿勢を示すという、やはり外交というのは私は一つは大臣の強さだと思いますし、その大臣の強
そこで、私は、先ほどちらっと申し上げましたが、たばこの表示とか広告等について、もちろん銘柄の広告は禁止されましたけれども、随分、テレビ等見ていますと、ほんわか、のどかな、大変たばこがすてきなイメージに扱われた広告が多くて、そういうふうになりますと、健康に先ほど厚生労働省からお聞きしたような害があるということはほとんど分からないというところがありまして、それで、表示や広告についてもう少ししっかりした規制
私は思いますのに、きょう午前中のこの外務委員会の雰囲気というのは非常にほんわかとしていて、それはそれでいいのかもしれませんけれども、私は、今日本の外交というのは危機的な状況にある、そういうふうに認識しております。そこに至って、いろいろと、その発言の内容が本当かどうかはわかりませんけれども、あと外務省の外務官僚の皆さんと外相との間のいろいろな一連の出来事があります。
福祉ということで、何となくほんわかとして、そっとしておこうよみたいな話があると思いますが、福祉こそ、これから非常に量的にも財政を要する部分につきましては、もう少し科学的な予算の査定というんですか、そういうものが必要ではないかと思います。
それよりは、社会の全体の景気だとか経済の発展、また産業界の健全な発展を目的とした企業と団体といった、こう幅の広いほんわかとした組織から献金をいただく方が、公的な視点での活動ができるという意味で、あみ大口の個人献金を期待する以上に良質のものではないかというふうに思います。
○沢田分科員 これも引き続きといいますか、対処していただくということが必要だろうと思っておりますが、問題は、こういうバブルの状況が続いたときと、バブルがはじけた後の処理というものは、今までは地方財政も割合ほんわかであったと思いますがこれからはそうはいかなくなるというようなことで、かえって厳しい道筋になる可能性もあるわけでございますから、速やかに措置していただきたいのであります。
どうもほんわかとしておらぬのです。この重要度の高い項目を見ますと、一番は何かというと、老後に十分な年金が得られることという、これが圧倒的なんです。
○竹下国務大臣 今、川崎さんおっしゃいましたように、まさにほんわかとしたものでございまして、具体的に整理してこういう権威のある場所で展開するほどまとまったものではございません。まさに今おっしゃっていただきましたほんわかとしたものだという程度で御勘弁をいただきたいと思います。
それに答えないで、ただほんわかとしたムードだけを言っているのでは、二十一世紀は捉えないと思うのです。そこのところは私も社会党の国際経済対策委員長ですから悩んでいるんですよ。開放はしなければならない、自由貿易体制という問題もある。しかし一方では、地域経済の崩壊という問題がぶつかってくるのです。 具体的に言いますと、あの特攻基地のありました知覧町には鶏工場が三つあるのです。
いまの家庭局長さんの非常にほんわかとした、万事順調に、順風をはらんで船が走っておるみたいな、そんな問題じゃないですよ。
それをまた、各国に文句を言わせないということを宣告するという厳しい調子で切って出たものですから、最終的には、異常な乱高下なり、そういうときには協議して、了解を得たならば介入してもいいではないかという、ほんわかとした合意ですかね、そこらに落ちついたと思いますので、サミットでそのことが再び蒸し返されることはないだろう。
今日、物価が安定いたしまして、福田総理はほんわかほんわかで、もう物価対策はしないでもいいようなふうにおっしゃっておりますけれど、しかし国民の、庶民の生活は決して楽ではございません。必死に防衛し、必死に闘い、理美容、クリーニング云々というのは、なくちゃ困るのです。これが、これ以上妙なことをなさいますと、いまでも調髪あるいは理容なども、若い人たちはほとんど、自分でやれないかしらというくらいであります。
○加藤(紘)委員 いまの点は、もちろんプロセスは余り具体的におっしゃられないと思いますが、その面ではかなり明るいやわらかなほんわかとした点がある、再編対策の中にごく一部あるというような感じで、それはぜひそのようにお願いしたい、明るい話としてお聞きしたい、こう思います。 最後に一つだけ、これまた細かなことで恐縮ですが、再編対策を進める上にやはり基盤整備をきちっとやっていかなければならぬ。
どちらも限界のあるところでありましょうが、しかし、たとえばシュレジンジャー国防長官就任後、これは確かであると思いますが、私は、直接確かめた情報でありませんからわかりませんが、その構想の一つに、極東の安全保障条約締結国については、地上軍を送る用意はアメリカはないし、将来も必要はないのだ、地上軍を送るならばヨーロッパのみであるという考えを示されたとか、あるいはそういう考えをお持ちであるとかいうほんわかとした
そういう効果的、時宜にかなったものもあるけれど、中には、悪いけれど、紙がすっからかんになくなったときに、ほんとうにほんわかムードで、楽しさ一ぱいでティッシュペーパーをこう、盛んにティッシュペーパーの箱からパッパッ出してる。そういうように、やっぱり主婦の感情、国民感情をさかなでするようなことも往々にしてあるわけですね。
やはりほんわかムードで楽しくってという——まあいいでしょう、物価高でこういろんないやなことがある世の中ですから、そういう面を強調なさるのも私はけっこうだと思います。しかし、もうそういう時代じゃなくなっている、いま。だから漁民が歌を歌うそのときにもやはり公害の問題をおそれ、お酒を飲みながら発散して歌を歌う、それがふるさとの歌であるということにもつながるわけですね。
そういう点から考えるときに、ほんわかムードは別にいたしまして、それがいい悪いもいたしまして、この合同のために用意されておかなければならないものが欠けているのじゃないか。ただ表づらだけをそういうふうに持っていくという企業があるならば、これは重大な問題だと思うのです。